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和気藹々　わきあいあい

家は家族が集い、家族が憩う大切な場です。
そこに住むご家族が末永く安心で自然と愉快に暮らせることが家づくりの基本と考えています。
それが鈴木建設の「家づくり・ものづくり」の根幹です。

意気揚々　いきようよう

―　対候性・制振・耐震を備えた工法による
　　匠の技
―　自然を大切にした最新・先進の材と技術
―　隅々まで考えられた空間とデザイン

鈴木建設は創業以来８０年余ー　
～SINSE１９４０～
永く紡がれてきた匠の技を磨きながらも、常に新しい技術や材料を取り入れてまいりました。
全てはお客様へ本当の意味での「ご満足」を価格とデザインを含め提供したいという想いからです。

新しい時代の個性あふれる住宅をー　
～We love建築～
お客様にとって好きな家や空間で過ごすことで人生がより楽しく前向きなものになると考えております。お一人お一人の好みを追求し、使い勝手の工夫を重ね、お客様のご要望にしっかりと応えるために、これからも高い志を持って計画から設計、ものづくりに取り組んでまいります。

愉快　ゆかい

私たちは家づくりを通じてお客様の理想を追求し、その楽しさ・ぬくもりをデザインして空間に息吹を込め、花を咲かせます。
鈴木建設では、多様な考えを大切にしたい想いや、地域に根差した企業でありたいと考え社会貢献活動へ積極的に参加・参画してまいりました。
「家」は孤立しては成り立ちません。
素晴らしい個々の好みや趣向に触れあうことで感性を磨き、皆さまが求めるものを感じることで家づくりに活かしてまいりました。
地域や社会が笑顔に溢れるものであってはじめて、そこに在る家が「良い家」と感じます。 素敵な笑顔が溢れ、愉快で前向きな地域や社会を目指し、お客様の家づくりに繋げてまいります。

未来　みらい

「木組みは、寸法で組まずに、木の癖で組め」と申します。
木の癖組みを忘れた建物は、建物としての力が弱く、すぐ歪みが生じます。
一本一本の木の癖（特性）を見て、その癖を活かして使わなければなりません。
また、多くの木を組み合わせて家を建てるように、建築は決して一人では完成できません。
大勢の人の力を結集し、お客様と共に考え、創り上げることで初めて良い家づくりができます。
これは会社という組織にも、地域・社会・人にも当てはまる考えであり、時には様々な社会情勢を乗り越える力ともなります。
常に「木」を、そして「人」とふれあいながら高め合うことによって、永遠に未来へ繋がる「モノ」をお客様や地域・社会・人に還元できる会社で在りたいと思っております。

I＆I SUZUKISINSE１９４０ 株式会社鈴木建設 　代表取締役　鈴木 大勇